【2017年6月ソウル旅行】景福宮で交代式を見学

到着後、金浦空港からタクシーでホテルへ向かいます。
金曜のお昼、交通量はそこそこ多いですが、渋滞というレベルではなく、1時間程度で明洞のはずれにあるホテルへ到着しました。

ホテルはPJホテル。古くからあるようですが、少し前にリノベしており、なにより日本人スタッフがいるので言葉の心配がありません。
タクシーの運転手曰く、40年くらい前にはソウルで一番のナイトクラブがあったようです。

チェックインは14時ということなので、とりあえず荷物を預け外へ出ます。
5分程度歩けば複数の地下鉄の駅にアクセスできるので、まずは地下鉄へ。
台湾でいう悠遊カード的なT-moneyというカードを購入。
地下鉄は初乗り1350ウォン(高い!と一瞬思ってしまいます)ですが、T-moneyカードだと1250ウォンに割引されるようです。
しかし、ハングルでの表記は全く意味がわかりません。地下鉄でどちらに乗るかアタフタしながらなんとか光化門駅へ到着。

時代劇で見た光景

光化門駅から地上へ出ると、一直線に芝生が広がります。

すぐに大きな王様の銅像が目に入ります。これはハングル文字を整備した世宗だそうです。
その前に地球儀や測雨台などの模型の像がありました。
(ちょうど今、BS-TBSで放送しているドラマ「チャン・ヨンシル」の世界かと思います)

気温30度を超え、ジリジリとした日を浴びながら進むと景福宮の門である光化門に到着します。
景福宮は朝鮮王朝の王宮で、実際に王様がいた場所だそうです。
その光化門に時代劇で見たことのある兵士の格好をした人が立っています。
毎日10時と14時から開催されているイベントで、王宮の門を守っていた「守門将」の交代儀式を再現しているものです。

まず楽隊が出てきて演奏を始め、その後に兵士が出てきました。

動きごとに英語や日本語でも説明のナレーションが流れるので、それなりに意味は理解できました。
だいたい20分程度のイベントです。
台湾の忠烈祠や中正紀念堂での衛兵交代式は現代の軍隊ですが、ここは昔の王宮を再現しているので、まるで時代劇を見ているようでした。

とにかく広い王宮

儀式の後、遅めのお昼を食べに行き(それは別の記事で)、また戻ってきて景福宮を参観します。
ちなみに、守門将交代儀式は無料で見ることができますが景福宮の中を参観するには料金が必要です。

中に入ると、王様の玉座があったり、寝殿があったり・・・と広い王宮の中にいろいろな建物が並んでいます。
ただ似たような建物が多いので、とにかく暑かったこともあり全部は観ずに戻りました。
同じ敷地内に博物館などもあるので、時間に余裕があったら見たかったです。

韓国ドラマでも現代劇より時代劇の方をよく見るので、この交代儀式がちょうど見れてとてもよかったです。
現代劇が好きな方はロケ地巡りの方が面白いかもしれません。