【2017年10月台湾旅行】阿里山トレッキングと雲海と夕陽
今年は台湾にまだ行けていない。最近、夏バテなのかやたら疲れます。
台湾でマッサージしてもらいたいなぁ、とかアレ食べたいなぁ〜とかそんなことばかり考えてます。
現実逃避したいんだよなぁ・・・
さっそくトレッキングへ!
ホテルに到着したら、荷物を置いて早速トレッキングへ向かいます。
阿里山の木はほとんどが紅ヒノキで、樹齢数百年の大きな木がたくさんあり、なんとも神秘的。
まずはホテルから少し歩いて受鎮宮へ。
霧が立ち込めて幻想的です。
ここから神木駅まで歩きます。
有名な木は名前が付いてます。
象鼻木・・・象の鼻に見えますか?
三代木・・・同じ木の株から三代に渡って成長したそうです。
香林國民小学・・・台湾で一番標高が高い小学校だそう。この日は日曜日だったので生徒さんはおりませんでした。
阿里山香林神木・・・阿里山のシンボルでもある大きな木。写真に収まらず(苦笑)
神木駅に着いたら、終電(確か16時半くらいでした)が終わった後でした。再度歩いてホテルに戻ります。
雲海に沈む夕陽
ホテルに戻るとテラスに宿泊客が集まっています。
お目当ては雲海と夕陽。息を飲むような光景に誰もがシャッターを切りまくっていました。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません