烏來温泉にプチトリップ

台湾は日本と同じく温泉が豊富にあります。しかも、台北からMRTやバスなどで観光客でも簡単に行ける場所にいくつもあります。
今回は自然も豊富で「美人の湯」とも言われる烏來温泉についてご紹介します。

 

烏來温泉ってどこにあるの?

台北から南へ1時間ほど行った新北市にあります。

台北からのアクセスはMRT松山新店線で終点の新店まで行き、バスに乗り換えるパターンと、台北からバスに乗って行くパターンです。新店で乗るバスは台北から行くバスと同じで、新店からは多くの観光客で混み合います。新店からは山道を登っていくため、時間がある場合は確実に座れる台北からのバスをオススメします。

台北のバス停は台北車站M8出口から出て少し行くと台北車站(青島)というバス停があるのでそこで乗りましょう。いくつかバス停が並んでいますが、烏來と書いてありますので、見ればわかるはずです。

スリリングなトロッコ電車

終点で降りると、きれいな川が眼下に広がります。
観光マップがありました。
老街沿いに歩いていくとトロッコ電車(台車)の乗り場があります。このトロッコ電車がなかなか、かなりスリリングなのでぜひ乗ってみてください。2~3キロくらいなので、あっという間なのですがガタガタ揺れてジェットコースターのようで楽しめます。

(しかし、台風の被害で現在もトロッコ電車は休業中の模様です。早く復旧するといいですね)

特に最後のトンネルに入る直前、ガコン!と曲がるのですが思わず爆笑するほどでした。確か、この時頭を打ちました。イタタ

滝を見て癒される

トロッコの終点から土産物をチラチラ見ながら少し歩くと、広場に到着します。この広場、目の前には滝があり、空を見上げるとロープウェーが上って行きます。
烏來瀑布という名の滝は高低差がかなりあり、一見の価値ありです。
私はここまで来てUターンしましたが、ロープウェーの上にも雲仙楽園というホテルなど開発された地域があるので、次はぜひ行ってみようと思います。

 

 

ラグジュアリーに温泉を楽しむ

烏來に来る一番のお目当てはもちろん、温泉です。滝を見て癒された後は温泉で汗を流しましょう。
古くからの温泉街ですので、日帰り入浴を楽しめる温泉宿はピンからキリまでたくさんあります。私はちょっと贅沢したいな、と思ったので、馥蘭朵烏来酒店に行きました。
(ラグジュアリーってタイプではございませんが・・・)
大きな内風呂と川を眺めながら入れる露店風呂があります。ドリンクを自由に飲める休憩室もあり、地元のオバちゃんたちがバスタオル1枚でお茶を飲んでました。(こういう老後に憧れます)
泉質のせいか、肌がツルッツルになります。美人の湯、と言われるのも納得。
まあ、美人にはなりませんがね・・・
せっかくなので、ランチもホテル内のレストランでいただきました。ランチは普通だったので、地元のモノを食べたいな~という方は老街で竹筒飯などがいいかもしれません。

お腹いっぱいになったら、バスに乗って台北に戻ります。帰りは新店までバスに乗り、MRTで戻ってきました。朝イチで台北から行って、午後3時ころには戻りました。
まだまだ台北で遊べる時間です。
食べ歩きだけでなく、滝や温泉で癒されるそんなプチトリップはいかがでしょうか。